アーカイブ | 2013/11/09

青汁は健康食品の代名詞

健康食品としてよく知られている製品のひとつに青汁があります。発売以来根強い人気を保ち、現在ではたくさんのメーカーから販売されています。青汁の原料としては当初はケールが使われていました。ケールはキャベツの原種とも言われ、ビタミン、ミネラルをはじめ、カルシウム、葉酸やたんぱく質、食物繊維を豊富に含んでいます。

「うーん、まずい、もう一杯」のコマーシャルがうけ、青汁はまずいけど健康に良いイメージが定着しました。しかし、最近では味を改善して飲みやすくした青汁やケール以外の原料を使った青汁も登場してます。また、粉末や冷凍、ジェル、タブレットなどの形状の青汁も販売されています。

大麦若葉を原料とする青汁はケールを原料としたものよりも飲みやすいこともあって、最近の青汁に多く採用されています。ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含む青汁ですが、使用する原料によっては他にない栄養素を含んでいるものもあります。明日葉を原料とする青汁はカルコンと呼ばれるポリフェノールを含むという特徴があり、桑の葉は青汁だけでなくお茶としても飲用されていますが、血糖値を抑制する成分であるDNJと呼ばれる成分を含んでいます。

加工食品を使うことが多くなった最近の食生活ではビタミン、ミネラルの不足が指摘されています。サプリメントでビタミンやミネラルを補うことも必要ですが、より多くの栄養素も同時に摂れる青汁で補う方がよいのではないでしょうか。野菜嫌いで青汁が苦手な場合でも、最近は青汁のタブレットも販売されているので利用してはいかがでしょうか。

投稿日: 2013/11/09 カテゴリー: 健康