アーカイブ | 9月 2013

バイアグラは硝酸薬と併用できない

いろいろとある性機能障害のひとつである勃起不全のことを、以前はインポテンツあるいはインポと呼んでいましたが、現在ではED(Erectile Dysfunction)と呼ぶようになっています。そしてEDの治療薬としてバイアグラが登場しました。経口薬でEDの改善ができるということで、男性にとって「夢の薬」とも言われたのです。

EDでない男性が使用すると勃起の持続時間が延長されるので、より長く楽しもうとする人にも人気があります。しかし、バイアグラは医師の処方箋がないと購入できないことから個人輸入する人が多くいますが、バイアグラは医薬品なので素人判断で使用するには注意が必要なのです。

バイアグラは元々が心臓病の薬として開発されたので、他の心臓病の薬と併用した場合に危険な状態に陥ることがあるので、医師と相談の上で使用することが大切です。バイアグラの後に発売されたレビトラ、シアリスなどもバイアグラと同じような作用の仕方をするので、やはり注意が必要です。

心臓の疾患などにはニトログリセリンなどの硝酸薬がよく使われます。狭心症などの救急で病院に運ばれるとまず最初に治療に使われるのが硝酸薬などの血圧を下げる薬が使われます。しかし、バイアグラも血圧を下げる効果があるので、併用すると急激な血圧の低下を招き、場合によっては死亡することもあるのです。

バイアグラ使用中に救急で病院に搬送されるようなことがあれば、必ずバイアグラを服用していることを告げなければなりません。

投稿日: 2013/09/20 カテゴリー: 未分類

ピルで生理を無くしたい?

避妊用ピルと言えば現在では副作用の少ない低用量ピルのことをいいます。ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンと同様の働きをする2種類のホルモン剤で構成されています。このホルモン剤が卵巣中の卵胞の発育を抑制して排卵が起こらないようにします。また、ピルのホルモン剤は子宮内膜にも働きかけ、卵胞ホルモンは内膜は増殖しようとしますが、卵黄ホルモンによって抑制されてしまいます。内膜は厚くならないので、受精しても着床しにくくなります。子宮の入り口も精子が子宮内に入りにくい状態になり避妊の効果を高くします。

ピルは21日間服用して7日間飲むのを休みます。休薬すると2~3日でピルのホルモンの作用が消失して出血が起こります。これを消退出血といいます。7日の休薬期間の後に新しいシートのピルを飲み始めます。21日間の服用と7日間の休薬によって規則正しい28日周期の生理になり、乱れがなくなります。また子宮内膜が厚くならないので生理自体も軽くなります。

ピルが登場したのは1960年ですが、日本で認可されたのは1999年です。日本でのピルの普及率は非常に低い状態が続いています。しかしピル先進国とも言えるアメリカでは生理を1年に4回にするピルが販売され、よく売れているようです。生理を無くしたいと思っている女性が多いということでしょうか。さらにには生理を1年に1回にするピルも開発され認可もされているようです。

これらのピルは休薬期間を設けないで通常のピルのように飲み続けるのですが、避妊効果もピルと同様で生理が無くなるので、生理に伴うトラブルなども無くすことが可能なのです。また、ピルと同様に服用を止めれば通常の生理が再開され妊娠にも問題ないとされています。生理を煩わしく思っている女性や、生理のトラブルを抱えている女性には朗報かもしれません。

投稿日: 2013/09/17 カテゴリー: 未分類

サプリメント選びは慎重に

昨今の日本はメタボや生活習慣病をわずらう人が増加する一方で、健康ブームも起きており、いろいろな健康法が紹介されたり、健康器具が売られています。健康食品もマスコミで取り上げられることも多く、TVのコマーシャルで見ない日はあリません。サプリメントもそのひとつで、飲むだけで健康になれるという手軽さから、ブームになっていると言っても過言ではないでしょう。

しかし、サプリメントは薬ではないのですぐに効果がでるというものではありません。日本ではあくまでも健康食品で、「食品」に分類されるものなのです。そのため、サプリメントの効能は表示できない法律があるのです。したがって、何に効果があるサプリメントなのかをしっかり把握しないで飲んでいるサプリメントも多いのではないでしょうか。

アメリカではサプリメントは栄養補助食品として医薬品や食品とは、はっきり区別されています。そして、病名などはあげることはできませんが、サプリメントンの効果を明示することができるのです。そのための科学的なデータによる裏付けなどもはっきりさせたり、検査方法や品質などにも基準が設けられています。

そして、アメリカのサプリメントの特徴は特定の成分を多く含んだ製品が多く、日本のサプリメントのようにあれもこれもと、多くの成分を配合して目的の成分の含有量がわずかしか含まれていないということがありません。
いろいろな成分が含まれていると、多くの効能があるように思いますが、逆にそれぞれの効果が少ししかないことになってしまいます。

サプリメントは効果を実感できるようになるまでには時間がかかり、効果の個人差も大きいのが特徴です。したがってメーカーは長期の利用が見込まれ、効果がなければ体質に合わないとされるので、うまみのある商売なわけです。そして、効果の怪しい製品も多いのが事実なのです。したがって、サプリメント選びは成分の効能をよく知った上で慎重に選ばなくてはなりません。

投稿日: 2013/09/08 カテゴリー: 健康

家庭用脱毛器は光かレーザーか?

最近の家庭用脱毛器の性能がよくなって自宅で脱毛をする女性が増えているようです。 家庭用脱毛器も新しい機種ではエステで普及している光脱毛ができるんです。少し前まではレーザー脱毛が主流でしたがエステも家庭用脱毛器も光脱毛が人気です。

クリニックなどの医療機関ではいまだにレーザー脱毛が主流です。クリニックや医療機関では、もしも火傷などのトラブルがあってもすぐに手当てができ、麻酔などの使用もできるので出力の大きいレーザー脱毛ができます。しかし、エステでは医療行為が行えないのでレーザー脱毛器の出力が低く抑えられています。したがって、脱毛効果もあまり高くないのです。したがって、痛みが少なく取り扱いのしやすい光脱毛を採用するエステが増えたのです。

家庭用脱毛器ではどうなんでしょうか? 売れ筋の家庭用脱毛器でレーザーを採用しているのはトリアの1機種に対して、光脱毛器はケノン、ラヴィ、センスエピなどがあります。家庭用の光脱毛器はレベル調整や連射機能など、きめ細かく調整できるようになっているので、痛みに弱い人にはいいかもしれません。照射面積も大きいのでスピーディな脱毛ができます。

それに対してレーザー方式は痛みが大きいといいます。レベル調整もありますが皮膚の厚い腕や脚などは問題ななくても、デリケートな部分は多少の痛みがあるようです。そして光方式の家庭用脱毛機と比較すると照射面積が小さいのがデメリットになると思います。それだけ照射回数が多くなって痛い思いをする回数が増えることになるのですから。

しかし、クリニックや医療機関でいまだにレーザー方式が採用されているのは脱毛効果の高さにあるようです。家庭用脱毛器でもレーザー方式に根強い人気があるのは、痛い分だけ脱毛効果が高いことがあるようです。光方式もレーザー方式も、毛のメラニン色素に光のエネルギーを与えて熱を発生させて脱毛します。熱で毛根の細胞にダメージを与えるのです。脱毛の痛みは熱による痛みなのです。だから痛いほど毛根にダメージを与えているので、脱毛効果が高いと考えてもいいのではないでしょうか?

家庭用脱毛器は光脱毛の機種ではカートリッジ方式が採用されているので、カートリッジの種類を替えると美肌のケアもできたりするんです。家庭用脱毛器も機種によってそれぞれの特徴があるので、自分に合う機種をさがすのが大変ですね。

投稿日: 2013/09/01 カテゴリー: 未分類