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プラセンタは女性によいサプリメント

プラセンタのサプリメントは女性に人気があります。プラセンタには抗酸化作用や免疫力のアップ、更年期障害の改善など幅広い効果があります。中でも女性が注目しているのは美肌の効果でしょう。シミやシワ、たるみを軽減するでけでなく肌の再生効果は特に注目されます。

プラセンタは胎盤のことで、胎盤には赤ちゃんを成長させるための、アミノ酸が豊富に含まれています。赤ちゃんに必要なアミノ酸はすべて胎盤を通して届けられているので、成長に必要なアミノ酸はすべて含まれています。プラセンタに含まれるアミノ酸は、成人である私たちにも必要なアミノ酸でもあるのです。

プラセンタに含まれるのはアミノ酸だけではありません。胎盤には赤ちゃんの成長を促進させる、グロースファクターと呼ばれる成長因子が含まれています。成長因子はプラセンタだけに含まれていて、他のサプリメントには含まれない成分なのです。

成長因子は細胞の分裂を促進します。古い細胞の分裂が促進されて新しい細胞と置きかえられます。プラセンタにはたくさんの種類の成長因子が含まれています。

そのひとつが皮膚の細胞分裂を促進する成長因子です。皮膚の細胞が活性化されて、老化した皮膚を再生する効果があります。プラセンタはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの皮膚に必要な成分を作る細胞を活性化して、若い頃の肌を蘇らせるのです。

さらに、女性にとって嬉しいのはプラセンタは皮膚のターンオーバーを促進させることで、メラニンの生成を阻害してシミのない美肌効果があります。また、肝臓や内臓の細胞分裂を促進して、新しい若い細胞にして内蔵が活性化するので健康にも良く、神経細胞にも影響を与え自律神経の乱れも改善します。医療用のプラセンタは肝臓の治療や更年期障害にも利用されています。

投稿日: 2016/06/15 カテゴリー: 健康

糖尿病の友達にスイーツの贈り物

スイーツ好きのグルメにはやはりスイーツを送りたいと思っていたら、その相手が糖尿病だと診断されてしまいました。今では糖質と炭水化物を制限した食事療法をしているのでいつも通りのスイーツを送ることができなくなってしまいました。

病院通いで血液検査の血糖値を気にして生活しているようなのです。私もスイーツは好きなので気をつけねばならないと思いながらも、ついつい甘い物に眼がいってしまいます。その度に糖尿病になって食べたいものを制限しなけらばならない生活がいいのか、あるいは好きなものでも節度のある食べ方でいつまでも食べられる健康状態を保つほうがいいのかと心の中で格闘する毎日です。

病院通いと血液検査の注射が嫌いな私は、食事の栄養バランスを考えて食べるようになりました。甘い物も少し食べるようにしていますが、なんだか体の調子がいいのが実感できているのです。お腹一杯食べないようにしているせいか体重も落ちてきてダイエット効果もあってその上便秘の解消にもなっています。

血液検査の注射嫌いがモチベーションの維持になっているようですが、こんなことならもっと早くから食生活に気をつけるんだったと思っています。糖尿病になってしまった友達には悪いのですが、おかげで自分の健康を取り戻せたように思います。

そんな時、通販で糖尿病の人でも食べられる本格スイーツを見つけたので、早速友達に送ることにしました。

投稿日: 2016/03/25 カテゴリー: 健康

アンセリンの疲労回復効果

マグロやカツオなどの回遊魚は他の魚類とは異なり、身体の中に浮き袋を持っていません。なのでマグロやカツオは絶えず泳ぎ続けなければならないのです。それを可能にしているのが筋肉中に多量に含まれるアンセリンだといわれています。

筋肉の疲労回復にアンセリンとカルノシンが関係していることがわかっています。人をはじめとする哺乳類ではカルノシンの割合が多く、マグロやカツオではアンセリンの方が非常に多くなっています。また、鳥類もアンセリンの割合が多く、渡り鳥が長時間飛行することを可能にしているのがアンセリンの働きと考えられます。

アンセリンの抗疲労効果が回遊魚や渡り鳥の連続運動を可能にしていますが、アンセリンの抗酸化作用も注目されています。抗酸化作用は活性酸素による身体の老化を防ぐ働きがあります。活性酸素は身体の細胞やDNAを傷つけ老化を促進してしまいます。

また、近年ではもうひとつの老化原因である糖化作用が注目されています。血中の糖がコラーゲンなどのたんぱく質と結合して細胞を変質させてしまう現象です。これも老化の大きな原因となっているとされています。アンセリンにはこの糖化を抑制することがわかったのです。

アンチエイジングには酸化と糖化の二つのことに留意しなければなりませんが、アンセリンには酸化と糖化の両方を抑制することが出来るのでアンチエイジング効果が期待できます。

さらにアンセリンには尿酸の産生を抑制するとともに過剰な尿酸の排泄を促進する作用があるといわれています。尿酸のコントロールは痛風患者にとっても朗報なのではないのでしょうか。

投稿日: 2015/07/12 カテゴリー: 健康

青汁は健康食品の代名詞

健康食品としてよく知られている製品のひとつに青汁があります。発売以来根強い人気を保ち、現在ではたくさんのメーカーから販売されています。青汁の原料としては当初はケールが使われていました。ケールはキャベツの原種とも言われ、ビタミン、ミネラルをはじめ、カルシウム、葉酸やたんぱく質、食物繊維を豊富に含んでいます。

「うーん、まずい、もう一杯」のコマーシャルがうけ、青汁はまずいけど健康に良いイメージが定着しました。しかし、最近では味を改善して飲みやすくした青汁やケール以外の原料を使った青汁も登場してます。また、粉末や冷凍、ジェル、タブレットなどの形状の青汁も販売されています。

大麦若葉を原料とする青汁はケールを原料としたものよりも飲みやすいこともあって、最近の青汁に多く採用されています。ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含む青汁ですが、使用する原料によっては他にない栄養素を含んでいるものもあります。明日葉を原料とする青汁はカルコンと呼ばれるポリフェノールを含むという特徴があり、桑の葉は青汁だけでなくお茶としても飲用されていますが、血糖値を抑制する成分であるDNJと呼ばれる成分を含んでいます。

加工食品を使うことが多くなった最近の食生活ではビタミン、ミネラルの不足が指摘されています。サプリメントでビタミンやミネラルを補うことも必要ですが、より多くの栄養素も同時に摂れる青汁で補う方がよいのではないでしょうか。野菜嫌いで青汁が苦手な場合でも、最近は青汁のタブレットも販売されているので利用してはいかがでしょうか。

投稿日: 2013/11/09 カテゴリー: 健康

東アジアで糖尿病患者が急増するのは

中国で糖尿病を発症する人の数が増加傾向にあります。2010年に中国の18歳以上の成人の内1億1390万人が糖尿病を発症したと推定されています。「糖尿病の可能性が否定できない」つまり糖尿病予備群を含めると4億9340万人の中国人が糖尿病あるいは予備群ということになります。人口が約13億4000万人の中国人の食習慣やライフスタイルの大幅な変化によって、糖尿病や生活習慣病などの慢性疾患にかかっている人口は2億6000万人とも言われています。

日本では2007年に「糖尿病が強く疑われる人」が890万人、「糖尿病の可能性を否定できない人」が1,320万人で合わせると2,210万人いると推定され、現在はもっと増加していると考えられます。2030年までに糖尿病患者は1,000万人を超えると予想されています。

糖尿病の3大合併症のひとつである糖尿病網膜症で年間3,500人の患者が失明しています。また人工透析を導入するきっかけとなる疾患の1位に糖尿病性腎症があります。糖尿病はただ血糖値が高くなる疾患ではなくて、全身の血管障害から合併症を招きやすくします。

糖尿病の大部分は遺伝と生活習慣から発症する2型糖尿病で、「インスリン分泌障害」と「インスリン抵抗性」が糖尿病発症に重要な役割を果たしています。欧米人の糖尿病患者ではインスリン抵抗性が多く認められますが、日本人や中国人を含めた東アジア人ではインスリン抵抗性がそれほど強くなくても糖尿病を発症することが多いのです。

欧米人と比較すると東アジア人のインスリン分泌能は2分の1程度と言われています。インスリンの分泌量が十分でないと、糖が脂肪細胞に貯えきらずに血中に残ってしまい糖尿病を発症しやすくなります。欧米人のようにインスリンの分泌量が十分な場合は、血中の糖が脂肪細胞に無駄なく取り込まれ極度の肥満にもなります。欧米でベッドから起き上がれないような肥満の例がありますが、東アジア人ではそのような状態になる前に糖尿病を発症して太れなくなってしまいます。

なぜこのような体質の違いがあるのでしょうか。欧米の肉類や乳製品の多い高脂質症は多量のインスリンを必要とします。東アジアでは農耕の発達によって穀類中心の食生活を送っていたために少量のインスリンしか必要としないので、インスリンを分泌するすい臓のβ細胞がそれに順応したと考えられます。

これから日本を含め中国やインドが豊かになり、欧米式の生活習慣が浸透して行くと糖尿病を始めとする生活習慣病患者の増加に拍車がかかることになるのではないでしょうか。

投稿日: 2013/10/10 カテゴリー: 健康